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上半身の症状 - Part 4

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圧迫骨折について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

圧迫骨折後、姿勢がどんどん悪くなっている
腰の痛みがなかなか取れなくて、日常生活で困っている
ベッドから起き上がる時に激痛が走る
骨折前のようにすいすい歩きたい
痛みを気にせず旅行に行きたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[圧迫骨折]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[圧迫骨折]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

圧迫骨折とは?

圧迫骨折とは尻もちをついたとき、転倒したときに、背骨の前側が圧迫され骨折を起こします。それと、最近よく言われている「いつのまにか骨折」、なにかを持ち上げたときにズキッ。窓を閉めようとしたときにズキッ、咳くしゃみでズキッ。骨粗鬆症がすすみ、骨がもろくなっている状態では、このような力だけでも圧迫骨折が起こります。当院でも犬を台に乗せようとして持ち上げたときに圧迫骨折を起こした方がいらっしゃいました。

今まで、いろいろな治療をしたり、セルフケアをしているが、今もなお圧迫骨折による腰や背中の痛みで困られているあなたなら、ご存知かもしれませんが脊椎圧迫骨折について説明します。

圧迫骨折は高齢者に多い4大骨折の内の1つで、骨折部位として多いのは胸椎の12番、腰椎の1番です。ちょうどウエストの高さから握りこぶし2つ分上あたりです。

圧迫骨折を起こすと一定期間コルセットやギプスで固定しますが、その後、固定を外すのですが、その時に体幹の筋肉が弱っていることが多く、背骨を支えられないことが多いです。これは年齢的なこともあるのですが、固定期間中、固定除去後、きっちりと体幹トレーニングを行っていないことが原因の一つになります。

もしあなたが、固定除去後、背中が丸くなってきた、身体をまっすぐに伸ばせないのであれば、体幹の筋力不足、筋肉の疲労などが原因で痛みが出ている可能性が大きく、私たちがお手伝いできるしびれの状態と言えるでしょう。

このページでは圧迫骨折後の不良姿勢、なかなか軽減しない痛みのメカニズムや正しい情報、その対処(治療)方法などを説明させていただいています。痛みの原因を正しく理解し、治療していくことで、あなたの悩みも解決します。

 

圧迫骨折の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

0742-31-1261

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奈良県奈良市紀寺町672-12

ひろ接骨院

疲労骨折について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

ただの捻挫だと思っていたら骨折だった
もうすぐ大きな大会が迫っている
一日でも早く試合に復帰したい
足を気にすることなく全力で走りたい
また再発してしまいそうで怖い

以上の様なことはありませんか?

 

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

また、社会人アメリカンフットボールXリーグのアサヒ飲料クラブチャレンジャーズで2014年よりアスレチックトレーナー活動もさせて頂いております。

 

[疲労骨折]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[疲労骨折]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

疲労骨折とは?

スポーツニュースでも時おり耳にする言葉ではないでしょうか。

スポーツでの激しいトレーニングにより、弱い外力が同じ部分に継続的に加わり
徐々に完全な骨折の状態になります。

特に足の甲やすね、肋骨などに生じる事が多く再発性もあり、10代前後の若者に発症しやすいですが、
骨粗鬆症により発症することも珍しくありません。

高齢化や食生活の変化、歩き方の乱れから、今後増加が予想されると思われます。

医療機関で捻挫と診断されたが実は疲労骨折だった、というケースも過去に当院で実際にあり
処置を誤ると日常生活までも支障をきたすため、慎重な経過観察が必要な骨折の一つでもあります。

 

疲労骨折の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験豊富な本場アメリカで勉強しATCの資格も取得してきた現役アメフトチーム専属アスレチックトレーナーでもある私が皆様のお力になります。

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〒630-8306

奈良県奈良市紀寺町672-12

ひろ接骨院

頚肋について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

ずっと手がしびれている
チカラが入らず、うまくお箸が持てなくなった
このまま症状が続くのかと不安になっている
できるだけ手術はしたくない
またスポーツを楽しみたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[頚肋]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[頚肋]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

頚肋とは?

あまり聞きなれないこの「頚肋」ですが、首の骨に突起部分ができてしまうことで近くの神経を圧迫することがある、先天性の奇形として昔からよく報告がされています。

胸郭出口症候群の原因にもなると言われているこの頚肋ですが、主な症状として、腕の外側と手の小指側に沿ったうずくような、ときには刺すような痛みと、しびれ感、ビリビリ感や、手にチカラが入らなかったり細かい動作がしにくいなどの運動障害の症状があります。

この頚肋による症状はどの年代でも起きますが、肩の筋力が低下する中年の女性や重い物を持ち上げる職種の人にみられます。

症状が強い場合は手術でその突起部分を切り取りますが、手術をしなくても改善が期待できる保存療法もあります。

 

頚肋の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

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