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斜視について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

遠近感がつかめなくて困る(タバコの火、針への糸通しなど)
焦点が合わず、頭痛や肩コリで悩んでいる
視線を合わせるのが疲れる
対象物が二重にだぶって見える
メイクを左右対称にするのが難しい

以上のようなことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[斜視]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[斜視]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

斜視とは?

長年お悩みの方はご存知かと思いますが「斜視」とは「両眼の視線が合わなくなる病気」のことです。斜視には「大人の斜視」と「子供の斜視」があり、当サイトでは「大人の斜視」について説明します。

人口の約3%にみられるとする統計もある「大人の斜視」。患者さんの多くは幼い子どものうちに症状が現れ、家族の方に連れられ眼科医のもとを訪れます。しかしその中には家族の方が目の異常に気付かなかったり、あまり大したことはないと考えたりして、眼科医にかからないままになってしまう患者さんもおられます。

更に、眼科医にかかっても眼鏡をかけて調子が良くなったり、斜視の手術をするとそれだけで治ったと考え、その後の治療や定期検診を中断してしまう患者さんも多いようです。また近視の強い人では目が寄ったり(内斜視)、目を動かす神経や筋肉の異常のために目の位置がずれる患者さんもおられます。

このサイトでは、斜視によるお悩みについて当院がどのように考え、更にどのように改善していくのかを解説していきます。

 

斜視の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験が豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

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ひろ接骨院

めまいについて

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

長年めまいに悩まされているが、病院では異常がないと言われたので、仕方なく我慢している
疲れると発作性頭位性めまい症を繰り返す
いつも船に乗っているようなふわふわしている感じがとれない
めまいが起こるかも・・・という不安で外出がおっくうになってきている

以上のようなことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[めまい]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[めまい]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

めまいとは?

ふとした拍子に急に起こるめまい、治まってもまたやって来るのでは・・・という不安感を持ってしまうことも多く日常生活の質を落としてしまうお悩みです。

原因は内耳、加齢、血圧などいくつかが考えられますが、最近では内耳の耳石がはがれて起こる「良性発作性頭位性めまい」が多い傾向にあり、加齢によるふらつき(加齢平衡障害)も増えているというデータがあります。

めまいの治療薬は、1974年にジフェニドール塩酸塩(商品名セファドール)が登場して以降は、薬が出ていません。新薬が登場しないこのような背景から、病院での処置は平衡訓練を中心としためまい体操などの運動療法が取り入れられる傾向にあります。

また、当院の問診票から得られたデータでは主たるお悩みではないけれど、めまいの症状も持っておられる方は女性では3人に1人ほどの高頻度でおられます。

潜在的にはかなり多くの方のお悩みとなっていることが予想できます。

長期間お悩みの方も多い症状ではありますが、めまいは決して治りにくい症状ではありません。毎日の生活の中で気を付けるだけでも改善する方法もあります。

めまいの改善のために大事なことを書き記しましたので、読み進めていただいてよりよい毎日のためにお役立てください。

 

めまいの症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

臨床経験が豊富な接骨院の院長が皆様のお力になります。

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ひろ接骨院

B型肝炎について

この度は当院のホームページをお読み頂き誠にありがとうございます。

自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

全身の倦怠感で毎日の生活が億劫だ
肋骨の周囲がシクシク痛む
肝臓の機能・回復力を高めたい
薬の副作用を少しでも緩和したい
食事を楽しめる生活をしたい

以上のようなことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[B型肝炎]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[B型肝炎]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

B型肝炎とは?

B型肝炎はB型肝炎ウイルスが血液・体液を介して感染して起きる肝臓の病気です。

B型肝炎には、急性B型肝炎と、慢性B型肝炎があり、急性B型肝炎は、成人が初めてB型肝炎ウイルスに感染して発病したものであり、感染して1~6ヶ月の潜伏期間を経て様々な症状がでますが、重症例を除いて、これらの症状は一ヶ月程度で回復します。

慢性B型肝炎は、B型肝炎ウイルスに持続感染している人が発病したもので、ほとんどの場合、自覚症状はみられません。ただし、肝炎が急激に悪化すると、疲れやすい、倦怠感、食欲不振、といった症状が現れて、放置すると、病気が進行して、肝硬変、肝がんへ進展する場合があるので、注意が必要です。

B型肝炎ウイルスの持続感染者は、日本で推定150万人にのぼるとも言われているので、およそ100人に1人がB型肝炎ウイルスに持続感染していることになります。

 

B型肝炎の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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心不全について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

何に気を付ければいいのか分からない
今まで病気一つしたことなかったのに
運動はどこまでの範囲で行えばいいのか分からない
これからも健康寿命を上げ続けたい

以上のようなことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[心不全]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[心不全]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

心不全とは?

心不全とは、心筋梗塞や狭心症に代表されるように、何らかの原因で心臓のポンプ機能が低下することで、
血液の循環がうまくいかなくなり、様々な症状が現れる状態をいいます。

心不全は、症状の出方で大きく分けると、急性心不全と慢性心不全に分けられます。

急性心不全:心臓のポンプ機能が急激に低下して、短期間に症状が現れ悪化する
慢性心不全:心臓のポンプ機能の低下が長期間続き症状が現れる

急性なのか慢性なのによって、治療の方法も異なり
冷えやむくみも現れるため、心臓が原因かそれ以外かを見極めることも要求されます。

 

心不全の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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糖尿病について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

喉が渇き、トイレの回数がやたらと増えた
なにをするにも体力の低下が激しくこの先不安になる
食べるとやたらに眠くなる
深夜にどうしても食べ過ぎてしまう
体臭がきついと周囲から言われる

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[糖尿病]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[糖尿病]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

糖尿病とは?

糖尿病有病者は2016年に1000万人に上り、2012年調査より50万人増え、調査開始以来過去最多となっています。
一般的には治らない病気といわれ、投薬療法及び食事療法で一生うまく付き合っていきましょうというのが病院のスタンスです。

 

糖尿病の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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脳卒中片麻痺について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

病院のリハビリは半年で終了してしまい、動くことが少なくなった
拘縮が強く家族が着替えなどに困っている
杖や歩行器を使って歩く練習がしたい
椅子やベッドへの移乗を1人でできるようになりたい
しびれや痛みが出やすくつらい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[脳卒中片麻痺]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[脳卒中片麻痺]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

脳卒中片麻痺とは?

脳卒中片麻痺は脳梗塞や脳出血により脳の運動神経の一部が機能しなくなる状態で損傷した脳の部分と反対側の手足の麻痺や言語障害、空間認識障害が起こります。

脳の損傷の大きさで残る麻痺の程度は異なり、完全麻痺(まったく動かない状態)と不完全麻痺(手足の一部は動く、または、少しなら動く)に分けられます。

近年では脳卒中発作後のリハビリを即座に行うことにより完全麻痺となることは少なくなってきている傾向にあります。損傷の程度によるので一概には言えませんが、不完全麻痺の場合は発作後半年間程度のリハビリによりかなりの回復が期待でき、半年を過ぎても適切にリハビリを続けることにより回復の見られるケースも少なくありません。

脳細胞は一度、損傷するとその部分が回復することはありません。しかし、例えば手のある部分の担っている脳細胞が損傷して働かなくなっとしても、その他の損傷していない脳細胞がその代りに働くメカニズムとなっていることがわかってきています。

脳卒中片麻痺は弛緩性(筋肉が緩んでいる状態)と緊張性(筋肉が強く働き関節が拘縮している)ケースがあります。
弛緩性の場合は肩関節脱臼などに注意が必要ですし、緊張性の場合は着替や清拭への対応を考えた施術が必要となってきます。それぞれの症状に合った適切なリハビリや施術が必要なのです。

また、右麻痺の場合は言語障害が起こり、左麻痺の場合は空間認識障害や認知症状を引き起こしやすいという左右の症状の出方に違いがありますので、それらにも注意が必要となってきます。

大きな麻痺が残った場合、それを抱えての生活となり、ご本人様、ご家族様にさまざまなおつらさが生じる疾患ですが、根気良くリハビリを続けること、家の中の設備を整えること、器具や道具を用いることでご家族皆が自然に暮らせる日々を取り戻せるものと思います。

 

脳卒中片麻痺の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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思春期特発性側弯症について

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自分の症状はどこで施術してもらえるのか?と言う疑問をお持ちの方がたくさん居られます。

身長が伸びるとともに背骨が曲がってきた
背骨の歪みで歩きづらい
コブ角20度に近づいている
コルセットの着用で体が辛い
成長期は過ぎたが年々側弯がひどくなっている

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[思春期特発性側弯症]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[思春期特発性側弯症]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

思春期特発性側弯症とは?

思春期特発性側弯症の原因は、医学的にエビデンスのあるものはわかっていません。

思春期の骨の成長が起こっているうちに起こるもので女子に多く男子の5倍以上いるようです。骨の成長が止まると症状の進行は止まりその後も進行することは稀です。妊娠中にホルモンの関係で進行することもあるようですが、妊娠が済めば止まるため元々の側弯が重度でなければ心配する必要はありません。

側弯の程度を測るコブ角が20度を超えると注意が必要で25度以上になると装具の装着で進行を遅らせます。50度以上の高度側弯になると手術が必要になります。

 

思春期特発性側彎症の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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脊柱分離症(腰の痛み)について

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「脊椎分離症」と言われたけれど、これ以上ひどくしたくない
中学生で分離症になって、大人になって手術を回避したい
分離すべり症になりたくない
自分で体操をしているけれど、整体や体操などで少しでも良くなるならしてみたい
病院でレントゲンを撮って「様子をみてください」と言われたけれど…
他に何か出来るならわらにもすがりたい
コルセットをしているが、他に改善する方法があるなら知りたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[脊柱分離症]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[脊柱分離症]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

脊柱分離症とは?

当院にも、脊椎分離症(腰椎分離すべり症)でお困りの方が、たくさんお見えになります。

あなたならご存知かと思いますが、脊椎分離症とは、背骨の本体(椎体)と、後ろ側(椎弓)が疲労骨折を起こし、分離してしまった状態を「脊椎分離症」と呼びます。

骨がまだ成長しきっていない若年時にスポーツなどの負担が積み重なり発症します。

症状として、運動中や長時間同じ姿勢でいるときなどの腰痛があげられます。目立った症状が無い場合も多くあります。放置されていたものが大人になってから発見されることもしばしばです。

レントゲンやCT、MRI検査で早期に発見され適切な治療が行われれば、完治が期待できます。一般の人では5%程度に分離症の人がいますが、スポーツ選手では30~40%の人が分離症になっています。
脊椎分離症は10歳代で起こりますが、それが原因となってその後徐々に「分離すべり症」に進行していく場合があります。すべりがひどくなると下肢の痛みやシビレが出現することもあります。

 

脊柱分離症(腰の痛み)の症状でお困りの方は1度当院へお気軽にご相談ください。

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頭部前方変位について

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スマホやPC操作が妙に疲れる
肩や首がすぐ痛くなる
上を向くなどの動きが悪い
枕が合わない気がする
姿勢をよくしたい

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[頭部前方変位]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[頭部前方変位]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

頭部前方変位とは?

頭部前方変位は見た目からも分かりやすい悪姿勢なので、姿勢の改善に力を入れている当院にはとても相談の多い症例のひとつです。

すでにご存知かもしれませんが、頭部前方変位は頭部前方突出・前方頭位姿勢と呼ばれることもあり、顎を前に突き出し頭をそらした姿勢を指しています。

横から見ると肩より耳の中心が前方にきている、いわゆる猫背姿勢に近い姿勢です。

肩こりや首の痛みの原因、首の可動制限や動かしたときの痛みに繋がることがよくあり、長い間放置してしまうとストレートネックの原因にもなります。

ストレッチやマッサージなどで快方に向かうことで知られていますが、姿勢や生活習慣を見直さないかぎり根本的な改善には繋がりにくいものです。

 

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慢性腰痛について

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何ともなかったあの頃に戻りたい
みんなと旅行を存分に楽しみたい
毎日快適な朝を迎えたい
正直もう治らないとあきらめかけている

以上の様なことはありませんか?

当院では2011年開業以来のべ20万人を超える方々の様々な症状やお悩みに対して施術をさせて頂いております。

[慢性腰痛]の症状でお悩みの方も多数、施術させて頂きました。

[慢性腰痛]の症状でお困りの方へ当院の治療方針等について書きましたのでご一読ください。

当院の基本的な考えとして身体の不調や痛みは

1. 身体のバランスの乱れ

2. 気の流れの滞り

3. 内臓の肩代わりによっておこると考えております。

初回はまずご記入いただいた問診表を基にお話をお聞きしてからバランス検査をして、その結果を基に施術を行います。

慢性腰痛とは?

多くの方がお悩みを抱えている慢性腰痛。

当院でも開院以来、多くの慢性腰痛の方が来院されています。

骨の変形やヘルニアなどの器質的な異常がある腰痛から
レントゲンやMRIの画像検査では異常がない腰痛まで、その種類は多岐にわたります。

むしろほとんどは、画像では異常が無い腰痛のお悩みのほうが多いのではないでしょうか。

そこでここでは画像検査上問題が無い慢性腰痛について解説させていただきます。

 

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